■皆さんもカレンダーなどで目にしたことがあるかと思いますが、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口この6種のこと言います。六輝(ろっき)とも呼ばれます。14世紀頃に中国から伝わったものとされていて、その日の運勢、吉凶を表しています。結婚式は大安が良い!ってよく聞きますよね、冠婚葬祭などで特に気にされるみたいです。
---読み方---実にたくさんあります^^時代とともに変わってきたものらしく、年齢、地域なんかで違うかもしれませんが、一般的には、せんかち、ともびき、せんまけ、ぶつめつ、たいあん、しゃっく、と読むそうです。
先勝(せんしょう、せんかち、さきがち、さきかち)
友引(ともびき、ゆういん)
先負(せんぷ、せんぶ、せんまけ、さきまけ)
仏滅(ぶつめつ)
大安(たいあん、だいあん)
赤口(しゃっく、じゃっく、しゃっこう、じゃっこう、せきぐち)
---配当---先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順で繰り返しますが、旧暦の毎月1日は固定されています。
先勝:1月、7月の1日
友引:2月、8月の1日
先負:3月、9月の1日
仏滅:4月、10月の1日
大安:5月、11月の1日
赤口:6月、12月の1日
---意味---六曜には、固有の吉凶・運勢があります。根拠のない迷信とも言われますが、現在でもいろいろな場面で活用されています。
先勝:「先んずれば即ち勝つ」万事に急ぐことが良いとされています。午前は吉、午後は凶。
友引:「凶事に友を引く、凶禍が友に及ぶ」友が暝土に引き寄せられるという迷信があり、葬式などを避ける地域もあります。朝夕は吉、正午は凶。
先負:「先んずれば即ち負ける」何事も控えめで平静にという意味。勝負事、急用は避けるべきとされるています。午前は凶、午後は吉。
仏滅:「仏も滅するような大凶日」婚礼、引越や開店なんかはこの日を避けることが多いですが、葬式や法事は気にされないようです。万事に凶。
大安:「大いに安し」六曜の中で最も吉の日とされています。特に婚礼の日に好まれるようです。万事に吉。
赤口:「赤舌日」という陰陽道の凶日に由来しています。婚礼などの祝事は凶。赤という字が付くため火の元、刃物に注意とされています。正午は吉、朝夕は凶。